(新)Nothing happens to me.

科学の欠点、限界、見落としている大事なもの

医学の言うことがみんな嘘になる理由、身体編(1/2)

*医学の言うことはみんな嘘第2回


 医学の言うことはみんな嘘なんじゃないかと俺、言いましたね? 


 で、みんな嘘になる理由としてぱっとつぎの3つの理由を挙げたじゃないですか。

  1. 医学は健康と病気の定義(治るの定義)に失敗している。
  2. 医学は身体を機械と見誤っている。
  3. 医学は誤って、身体に起こる出来事を一点のせいにしている。


 以前見たその3番の復習がしたくて、俺いきなりそんなことを言ったわけでしたね。


 その復習をかね、先の1から3を順に確認しようとしているところです。


 ちょうどいま、番号1を見終わりましたね。


 では、引きつづき、番号2(医学は身体を機械と見誤る)をサラッと見ていきますよ。


 これについてもつい先日、確認したじゃないですか。たしか『「科学」を定義する』というタイトルの文章で、ね? そこで、ほんとうは機械ではない身体を医学が機械と見るに至る経緯を見ましたよ、ね?


(このシリーズの第5回目ですよ)


 医学は身体を機械として説明しますよね? ほら、最近ではもう、自分がどこにいるのかわからなくなるひとたち(特に年配者)のことを認知症と診断し、こんな具合に車か戦闘機みたいに説明するまでになっているじゃないですか。


 脳のなかのGPS機能が故障しているんだ、って。


(参考記事①:「脳のナビゲーションシステム」という表現が出てきますね)

(参考記事②:GPSと言っていますね)


 けど、機械ではない身体をそんなふうに機械として説明すると、話は全部嘘になってしまうんじゃないのかなあ。


         (1/2) (→2/2へ進む

 

 

2019年11月7、8、9日に文章を一部加筆修正しました。


前回(第1回)の記事はこちら。


このシリーズの記事(全5回)一覧はこちら。